32 動詞/助動詞の連体形+ かわりに虽然…但是…;同时…
例:中村さんは遅刻もしないかわりに、仕事もあまりしない。
【中村虽然不迟到,但也不怎么干工作。】
「終身雇用制について、どう思いますか。」
「いい所もあるかわりに、悪い所もあります。」
【你对终身雇佣是怎么看的?】
【有好的一面同时也有不足之处。】
33 体言+の| 動詞連体形+ かわりに代替;代理
表示“补偿、报答、代替”等,这个句型的前后两项必须是“有同等价值的”,“可以交换的”。
例:日本語を教えてもらうかわりに中国語を教えてあげましょう。
【你教我日语,我来教你汉语吧!】
山田先生の代わりに、内山先生がこのクラスの受け持ち先生になった。
【内山先生代替上田先生担当这个班的班主任。】
34 体言+ 気味(ぎみ) 有点,有些表示身心的感受感触等。
例:風邪気味で学校を休ませていただきます。【因我有点感冒,请允许我请假。】
35 動詞「‐た」形+ きり| きりだ从…以后就再也没…|一直没…
例:朝出かけたきりまだ帰らない。【从早上出去以后就再也没回来。】
張先生とは去年お会いしたきりです。【去年根张老师见过一次面,之后就再也没见过。】
36 動詞連用形+ 切る| 切れる…完(表示完结、完成);完全|很…(表示达到极限)
「切る」は他動詞です。「切れる」は自動詞です。
例:読みきる。【读完。】
疲れきっている。【疲乏至极。】
人民は政府を信頼しきっている。【人民完全信赖政府。】
本当に間違いだと言い切れますか。【能断言真是错了吗?】
37 体言+の| 活用語連体形+ くせに明明…却…;尽管…可是…
「くせに」比「のに」含有更强的责怪和蔑视语气。
一般用于伙伴之间的会话,不用于郑重谈话和书面语。后句内容假如不需明言可以省略。
例:子供のくせに、大人のような口調で話している。
【明明是个孩子,却用大人的口吻说话。】
返事をすぐくれると約束したくせに、三ヶ月たってもくれない。
【说好马上给答复的,可是三个月都过去了,还没有答复。】
38 用言連体形+ くらい| ぐらい| くらいだ| ぐらいだ
表示程度。
例:この問題は子供でもできるくらい簡単です。【这个问题简单得连小孩子都会。】
周りがうるさくて、声が聞こえないぐらいだ。【周围吵得连说话声都听不清。】
39 名詞| 形容詞語幹| 形容動詞語幹| 動詞連用形+ げ~ …的样子;好像…
表示某种神情、样子、情形、感觉。
例:希望のものが手に入り、満足げに帰っていった。
【得到了想要的东西,心满意足的回去了。】
彼女はとても仲の良い友達に死なれてから、いつも悲しげな顔をしている。
【她自从最好的朋友去世以后,总是神情悲伤。】
用事ありげに近づく。【心事重重的样子走了进来。】
40 こそ才是…;才能…
接在需要强调的词下面加强其语义和语气。
例:苦しい時にこそ、其の人の実力が試しされます。
【只有在艰苦的时候才能看出一个人的能力。】
太陽こそはあらゆる生命の源泉なのである。【太阳才是一切生命的真正源泉。】
41 ~ことか别提有多…了
例:先生のやさしい一言がどれほど嬉しかったことか。
【老师的一句亲切关怀,曾令我多么高兴啊!】